2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

福ニャン日記 ドルーリー朱瑛里さん。

1月16日 くもり 全国都道府県対抗女子駅伝を見た。3区で岡山県のドルーリー朱瑛里さんがビックリする走りで驚いた。走るスタイルが素晴らしい、勢いが素晴らしい、そして可愛い。 17人を抜いて区間新を達成した。岡山県の津山鶴山中学の3年生という。…

朝乃山関。8連勝勝ち越し!

十両の朝乃山関が8連勝で関取1番乗りで勝ち越した。 全勝優勝なら幕内復帰が叶うのかは知らないがとにかくできるだけ早く上がってほしい。昨日の豪の山関戦はこれまでで一番危なかったが全勝で優勝してほしい。 幕内でも熱戦が多いがやはり一番は錦富士関…

中国のコロナ感染死者発表をWHOも歓迎。

やっと中国もコロナ感染による死者を公表したことでWHOも歓迎した。 世界保健機構WHOというところは世界のデータを集めて世界に注意や警告を発信するのが仕事のような所だろう。政治的に報告があったりなかったりしたら機構の役割が果たせない。人々の健康に…

執拗な攻撃。ロシア。

ロシアはいまだ執拗な攻撃を加えているようだ。 ミサイル攻撃で集合住宅に命中して少女を含む18人が死亡という。 戦闘地で激戦というのではない。ミサイル攻撃で民間人をも攻撃している。 とにかくウクライナの戦闘意欲を削ぐ作戦なのだろう。民間人がウク…

福ニャン日記 囲碁の打ち初め。 

1月15日 くもり 今日から寒波という予報。ポタポタ雪で積もりそうな雪が降り続けている。ブラックアイスバーンになりそうで事故がなければいいが。 もう1月も半分が過ぎようとしている。早いなあ。共通一次試験とか受験とか人生の分岐点になるイベントが…

熱き闘い!翠富士関。

7日目の最終取り組み大関貴景勝関と翠富士関との取り組みは良かったねえ。 結果的には貴景勝関が小手投げで勝ったのだが相撲巧者と思っていた翠富士関が見かけに寄らず闘志溢れる相撲で観客を沸かした。肩透かしだけじゃなく力つけてるなあ。 優勝争いは1…

24年の大統領選。出馬する?

ロシアの大統領選が2024年にあるという。プーチン大統領周辺は出馬の準備を始めたという話がある。2020年の憲法改正して現在70歳のプーチン大統領が再選できる道を開いた。本当にプーチン大統領は出馬するだろうか。自分的には懐疑的だ。 プーチン…

イライラ募るプーチン大統領。

ロシアの閣僚会議などとの会議で副首相を激しく叱責というニュースがかけ巡る。 余程イライラしているのだろう。負けるわけにはいかないウクライナとの戦いにもう1年も費やしているのだ。 権力者にありがちな面前で罵倒して自分の力を見せつける。もう一方…

福ニャン日記

1月14日 くもり 暖かくなったり寒くなったり身体にとっても道路にとっても厳しい日が続きそうだ。 いよいよ原発の処理水の海洋放出の問題が現実味を帯びそうだ。政府が夏頃に実施したいと発表したからだ。丁寧に安全性をアピールしたいといっているけれど国…

朝井まかて『草々不一』を読む。

朝井まかて作品。今回は8編の短編が収録されてる。短編はいいなあ。余韻もあって。 「草々不一」とは手紙の末尾に記される「前略・・・草草」の意なのだが不一はよろしく汲み取りくださいという意のことという。朝井まかて作品は題名が面白いなあ。 『草々…

春節大移動始まる。

中国では春節の大移動が始まっている。 億の人々が移動するのだから混雑がおこるのは当然のことだろう。起きない方が不思議と考えた方がいい。問題はコロナ感染がどの程度拡がるかということだ。 これも当然ながら都会から地方への大移動だから拡がるのは確…

大丈夫か?ウクライナ。

ウクライナ東部でロシアの民間軍事会社ワグネルの攻撃によって事態が急変というニュースがある。これまではウクライナの反攻が比較的目立っていたのに・・・・。 これからウクライナ情勢に目が離せない状況が続きそうだ。 ウクライナは米欧からの武器支援が…

福ニャン日記 少子化対策

1月13日 くもり 束の間の気温上昇。屋根から雪がドスンドスンと落ちて屋根が壊れないかと心配だ。 歩道の滑りも減少して街を歩く人も多くなったような気がする。 WHOはまだ毎週世界ではコロナ関連で死者が1万人という。まだまだコロナウイルスは変異を続…

大栄翔関。豊昇龍関も撃破!

大相撲初場所は混乱の度を強めている。 優勝候補一番手に上げた豊昇龍関が大栄翔関の強力な押しに屈した。残念。 一方で阿炎関の突っ張りは強力だ。若隆景関をあっという間に撃破してしまった。 大関貴景勝関は好調玉鷲関を問題にしなかった。やっぱり押しが…

WHOは再度疑問。中国の正確性。

世界保健機構WHOのテドロス事務局長があらためてコロナ感染に関する感染者数や死者数について正確ではないのではと疑問を呈した。中国は自分たちは正確に報告しているとして真向から拒否した。正確に報告してゼロコロナ政策を放棄して海外渡航も認めるといっ…

失脚の噂まで。動き激しいロシア。

ロシアはウクライナ侵攻の総司令官をまた交代させた。プーチン大統領の思い通りにならない苛立ちがあるのだろう。ロシアは民間軍事会社のワグネルで攻勢を強めている。 しかもプーチン大統領の後継争いの噂まででてきた。 軍事民間会社ワグネルの創設者プリ…

福ニャン日記 アイデアが凄い

1月12日 くもり 理解できない事のひとつに。イギリスのヘンリー王子が暴露本を出版したといってニュースになっている。日本の皇室のことならまだしも海外の雲の上の人のことなどどうでもいいように思うのだが。兄弟げんかしても世界の動きに関係あるのだ…

大関貴景勝関も意地がある。

最高位大関貴景勝関も1敗を守って御嶽海関を問題にしなかった。 いいねえ。相撲を盛り上げるには大関の活躍が大切だ。 でもやっぱり豊昇龍関は玉鷲関を力強く勝ち切った。強い!つよい!4連勝! 朝乃山関も十両ながら4連勝した。 幕内では豊昇龍関の全勝…

中国のイライラが続く。

中国のゼロコロナ政策放棄からイライラが継続してさらに強まりそうだ。 中国は世界の流れに合わせてゼロコロナ政策を放棄したにも関わらず今度は海外から水際対策などで「中国のコロナ感染」に注意しようという声が大きくなったのだ。 中国としては世界では…

激しい攻防。ロシアも必死!

ウクライナ東部の攻防が激しさを増してきた。併合するとした東部ドネツク州を何としても確保したいようだ。戦闘が激しくなればなるほど後遺症も出てくる。 米欧の武器供与と結束は一層強まっている。撤退への動きを強めた方が世界平和のためにいいと思うけれ…

福ニャン日記 転倒

1月11日 くもり 5日・7日・8日・9日と続いた競馬で疲れた。結局ほとんどのレースに馬券を購入して結局2000円ほど負けた。怪我無く終わった方だろう。遊びに遊んだ。 おかげで力が抜けた。日常に戻るのに一段ギアをあげないと・・・・。 山道散歩で1週間…

大胆予想。優勝は豊昇龍関。

大相撲初場所は3日間が終わったばかりである。3日間で優勝の予想をしてみた。 強さが際立つのは豊昇龍関ではないか。 好調御嶽海関をも力強く押し切った。これは強い。 初日 翔猿関・2日目 琴の若関を下し3日目は御嶽海関を下した。 安定感・力強さは群…

中国対抗措置。ビザ発行停止。

日本のコロナ感染対策としての中国からの渡航者への水際対策強化を受けて中国政府は対抗措置を打ち出した。「中国への差別的入国制限を取ったことに対する対抗措置」ということだ。ゼロコロナ政策をとっていた時は自分たちが入国制限をしていてゼロコロナ政…

攻撃強めるロシア。

正月明けからロシアの攻撃が強まっているようだ。 職業軍人のワグネルは強力のようだ。ウクライナは正念場かもしれない。 ロシアとウクライナの人口比は1.4億人対4千万人と3倍以上あるのだから兵力の差は歴然だ。 ウクライナは兵力の差を祖国防衛の強い…

福ニャン日記 子供と遊ぶことは大事。

1月10日 くもり 昨日は成人式が各地で行われたようだが18歳から成人となってまだ各地ともカド期になるのか一時のような派手な成人式は影を潜めているようだ。いいことだ。テレビ映像で興味本位の映像はあまり好きではない。自分は成人式で出ていないの…

早くも波乱。貴景勝関。

大相撲初場所は2日目に早くも波乱が起きた。最上位の大関貴景勝関が曲者力士の翔猿関の激しい動きについて行けずに土俵に這った。翔猿関の素早い動きを褒めるべきかもしれない。期待の若隆景関も御嶽海関の力に敗れた。やっぱり実力者御嶽海関が力をだせば…

中国の脅しも凄い。

台湾海峡で昨年末に続いて中国の軍用機が多数休戦ラインをぎりぎりに飛ぶことが多くなってきている。ここでも大国の脅しはキツイ。 台湾の国民のアンケートでは中国が攻めてきたら70%以上の人が戦うと答えている。 また台湾では防空壕も10万基作る計画…

予備役動員を拒否して平和を。

ロシアは春の大攻勢に向けて予備役を50万人動員する計画と伝えられる。 前回の予備役動員ではかなり拒否する姿勢が多かったと伝えられるがウクライナに送られて予備兵も戦死が多く出ていると伝えられる。ロシアが侵攻したウクライナとの戦いに例え負けても…

福ニャン日記 豊昇龍関いいねえ!

1月9日 くもり 大相撲初場所が面白いねえ!鉄人玉鷲関の熱戦が初場所をピリっと締めてくれた。 最年長の力士が一生懸命とる姿はいいねえ!豊昇龍関や若隆景関のスピード感溢れる取り組みも将来に向けて好感が持てるなあ。貴景勝関も強い!正代関は立ち直れ…

灰谷健次郎『少女の器』を読む。

灰谷健次郎作品。児童文学作家という。初めて読む作家。250頁ずっと会話で統一された本。絣という少女を中心にして離婚した父・母の会話が続く。1989年に刊行された昭和の香り色濃い自分たちには懐かしい本。 『少女の器』 「絣」は知性があり感情も…