福ニャン日記 なでしこジャパンがパリへ

2月29日 晴れ

2月の最終日。昨日は強風が函館の街を通り抜けた。快晴なのだが風のおかげで寒い。

女子サッカーなでしこジャパン北朝鮮とのパリ五輪をかけた試合を観た。初戦のサウジアラビアでの試合の時は北朝鮮は強いという印象があったので心配してみたいたが先制点をあげ2点目も。いい試合だった。後半の北朝鮮の攻撃も凄かった。しかし初戦からの調整がうまくいったようだ。パリ五輪は金メダルを狙うというから楽しみだなああ。

ロシアの亡くなった反政府指導者ナワリヌイ氏の告別式にも当局の圧力がかかっているというニュースもある。大統領の再選が圧倒的と言われる中で心が小さいのかそんなところまで干渉するなんて・・。

妻の検診で函館病院へ。待っている間にいつもの如く通称ハイパーといわれる大型スーパーまで歩く。向かい風が強風でヨロヨロしながら歩く。お往復で9000歩の街中散歩だ。結局2月も29日ながら318145歩と目標達成した。よく頑張った!!!

(かわいい家猫)

 

いつでもどこでも大谷翔平選手!

大谷選手というのはいつでもどこでも話題の作れる選手なのだろう。

大リーグのオープン戦で第1号のHRを打った。第3打席での出来事だが普通の選手はこんなにうまくいかないのではないか。今シーズンも大活躍を期待させるようにオープン戦の第1試合から話題を作ってくれた。これでは韓国で行われる開幕戦は大変なことになりそうな予感。それにしてもこれほどメディアを喜ばせる選手はいないと思う。

日本ハムの新庄監督が選手より先に85万円のサングラスでメディアを喜ばせるのとは全然違うなあ。監督は目立つより選手を目立たせる役割と思うが生まれついての出たがりは抑えられないらしい。まあ今季は外人も万波選手も調子が良さそうだから昨季とは違うと思うけれど・・・・。

ロシアに数百万発の砲弾?

韓国によれば北朝鮮からロシアに数百万発の砲弾が送られていると推定している。

砲弾が不足が言われるウクライナとは雲泥の違いである。ロシアからは北朝鮮には食料が大量に送られているという。砲弾の欲しいロシアと食料が欲しい北朝鮮。ギブアンドテイクで両国にとっては非常に友好になるのもうなづける話だ。

国際社会というのは難しい。西側諸国が核が怖いと経済制裁でロシアに侵攻をやめさせようとしても中国やインドがロシアから原油を大量に仕入れてロシアの経済を支える、武器にかんしては北朝鮮やイランから大量に入れる。これでは西欧諸国は歯止めすらかけられない。所詮喧嘩・戦争というのは戦うという覚悟を決めて腹を括ったほうが勝つということか。国連とか国際社会とか話し合いでと言っていても結局はヤクザなほうが勝つということなのかもしれない。悲しいなあ。人間の本質は変わらないということか。寂しいなあ。悲しいなあ。

これでは強気で攻撃するイスラエルのやり方が有効ということになる・・・・。

ウクライナは見殺しにされる?

フランスのマクロン大統領はNATO軍のウクライナ派兵について言及したけれどNATOの事務総長は「派兵の計画はない。」と。戦争が拡大することに最初から懸念していたのだから当然と言えば当然なのだが停戦も撤退もしないロシアの思うままに推移しているように見える。これではウクライナ国民はNATO加盟を希望していても失望しているのではないか。ロシアの横暴にウクライナを当初の全面的な支援から武器も経済援助も期待できないのではないかと思うのではないか。米国からの援助も途絶えがちだ。

せめてロシアにNATOは結束すればロシアは大変ですよ。ロシアはウクライナからの停戦や撤退を早急に検討すべきだというシグナルを送らなければいけないのではないか。これではウクライナは見殺しにされる公算が大だ。

所詮はロシアとウクライナの戦争は兄弟げんかで欧米が真剣に考えるべき事態ではないと聞こえるがどうだろう。確かに世界戦争になるのは困るけれどロシアの横暴を阻止するようなシグナルは必要だと思うけれど・・・・・。NATOもたいしたことはないのかなあ。日本にもしロシアや北朝鮮・中国が侵攻してきても米国は本当に助けてくれるのかという議論に立ち返ることになりそうだ。危険‼危険!!

 

福ニャン日記 少子化が止まらない

2月28日 快晴

昨年の出生数が75万人と過去最低になったという。少子化対策をいろいろやっているようだけれど効果が見えない。経済的援助だけでは少子化には歯止めはかからないのではないか。子供に関する費用はすべて国が持つぐらいのことを言わないと無理か。もっと違う考え方みたいなものが必要なのかもしれない。子孫という将来よりも現在の安定というほうに比重が強いのかもしれない。昔よりも生活設計がシビアになってるということなのだろうか。

教育やいじめに関する訴訟も多くなっている。先生も大変だなあと思う。完璧な人はいないから先生といえど不完全だからなあ。お互いの思いやりや寛容もいるなあ。

山道散歩。白い雪道に新しい足跡をつけていく。口笛を吹きながら。「長崎の鐘」を練習しているが歌えない。「津軽海峡冬景色」も綺麗な音がでないなあ。もっぱら「別れのブルース」と「いい日旅立ち」を口ずさんで楽しんでいる。

(福ニャンは可愛いねえ。)

 

小野寺史宜『カニザノビー』を読む

小野寺史宜作品。6冊目かなあ小野寺作品。今回はかに座のB型の同級生の二人が一人はプロ野球の大リーグにも行ける投手に、一人は売れない一人前になれてないシナリオライターでくすぶってる話。運命のいたずらみたいなこともあるのだが・・・。

カニザノビー』

帆村直丈は小学校の時に足が速かった。同級の最上頼也も足が速かったが唯一直丈に一度だけ負けた。棚田阿里という同級生の可愛い女の子に二人はともに好意以上の気持ちを持っていた。直丈が転校した後で阿里の人生に大変なことが。事故で両親も亡くなり一人ぼっちになってしまったのだ。知らぬままに大人になりシナリオライターとして頑張ってるが芽がでない。一方では頼也は億を稼ぐ投手となった。同じ蟹座のB型なのに。信じてはいないが・・・。恋人にも逃げられ生活にもピンチになりつつある時、頼也から連絡が。妻の浮気調査で探偵みたいなことをしてほしいと。

そんな時直丈が仕事が行き詰まって気分転換に行ったヘルスの店でヘルス嬢になっていた阿里と劇的再会をした。彼女には陽兵という子供がいた。頼也に阿里の様子を直丈は伝え連絡先も。結果として頼也夫婦を離婚させ、頼也に阿里との結婚と大リーグ入りをするように仕向けた結果になった。

(最後は同じ蟹座B型の小説家になった妹の小説が映画化されることになり妹がシナリオを兄に書いてもらうという条件をつけた。周りのカニ座B型はみんな成功してるようだが・・・・。同じアパートの2階に住む女性のドスドスンの音に悩まされるなど登場人物は多くはないが個性的な人ばかり)

☆☆☆

 

パレスチナ首相の辞意が意味するものは?

パレスチナ首相が辞意を表明したという。自治政府のアッパス議長が承認することになるという。イスラエルのラファ攻撃が取りざたされる中でこの首相の辞意によって何かが変わるのか。複雑怪奇で日本人にはよく分からない部分が多すぎる。パレスチナの人々が安全に安定した生活ができるためにこのパレスチナ首相の辞意が役立つのかどうかも分からない。

イスラエルはもう攻撃はいいのではないか。これ以上の人命が失われないように停戦すべきという声はパレスチナを見守る人たちの大多数の声だろう。ただパレスチナイスラエルに代わって統治する体制を作り上げなければいつまでも混乱は続くだろう。ハマスだとかファタハだとか権力争いをしている限り混乱は続くような気がする。

エレサレムはかっての救世主のでた地域である。犠牲的にパレスチナの人々を安定に導くようなそんな人が武力でなく私欲でなく治世をする人が出てきて欲しいものだ。

パレスチナが混乱しているとイスラエルに付け込まれるような気がする。