福ニャン日記 春セミの抜け殻

5月22日 くもり

IOCはロシアのウクライナ侵攻によってウクライナのアスリートが51人が亡くなったと発表した。なんという悲劇だろう。これでもロシアのスポーツ界は大会にロシアを排除することに非難するのだろうか。侵攻という横暴をスポーツの仲間たちが手をつないでスポーツのできる平和を求めないでどうするのだろう。

山道散歩。道端の木々や草をよく見ると春ゼミの抜け殻があちこちに。小さくてかわいい抜け殻だ。何気に歩いていると何も見えない。

(春ゼミは木々の上の方で鳴いてるのでなかなか見えない。せめて抜け殻でも。)

 

 

箕輪諒『うつろ屋軍師』を読む。

箕輪作品。時代ものをこじゃれたタッチで描く作家だと思うが時代もの作家というのは史実をたくさん読まないといけないから大変だ。35冊以上の史実や本が巻末には記載されてる。豊臣政権を支えた丹羽長秀に仕えた発想の優れたひとりの武士の話。

『うつろ屋軍師』

丹羽家は秀吉を支えたのだが勢力が強くなるのを恐れて124万石から転封になって12万石にそしてついには4万石に。長秀亡き後息子の長重が継いだのだが丹羽家を守るために忍従の結果だった。長秀と長重に仕えた「空論屋」(うつろや)といわれた江口正吉は奇抜なアイデアをだすことで誰もついていけないことでそう呼ばれた。

大阪の陣ではついに丹羽家はバラバラになったが長重は築城で才をみせて名を上げ、正吉は結城秀康のもとで頑張るのだが丹羽家のために辞して長重の下に走り陸奥白川に10万石をもらい築城・城下町の形成に力を発揮して明治になるまで丹羽家・江口家は続いたという。

(トップに立つものは理想をまじめに追い続ければ人はついていき報われるということなのかもしれない。世の中を常識にとらわれずに読む力の大切さはいつの時代でも。)

☆☆☆

 

JA精米所の鳩ふん害。

大阪の枚方市で児童が給食のご飯を食べたらホチキスが入っていた問題で精米所に調査に入ったら鳩の羽や糞で大変なことになっていたという問題。

何か問題があって調査すると芋ずる式にいろいろな問題がでてくることが多い。知床の観光船の事故でもいろんな問題がでてきて営業停止までいっていまった。

適当に仕事をしてると必ずいつかは問題がでてくるものなのだ。

今回の精米所もひどい!こんな衛生管理ではホチキス混入もなるべくしてなった感がある。これがJAの精米所というのだからビックリする。枚方市のJAは問題はないのか、大阪のJAは問題はないのか。今一度衛生問題だけでなくすべてにわたってチェックしたほうがいい。

中国の東シナ海での試掘。

中国は東シナ海でガスや石油などの海上採掘を推し進めている。

日中では2008年に共同開発することに合意しているというけれど中国は日中合意には関係なくもはや今回試掘していると思われる設備を含めて17基目という。

岸田首相は「遺憾」と抗議したようだけれどこの開発速度の差は何なのだろう。

日本は30年ぶりに山口沖で試掘にはいるという。ロシアのウクライナ侵攻で天然ガスや石油が高騰している折にいかにも将来への見通しや情勢分析が遅いように思うけれどどうなのだろう。合意に関係なく中国が試掘してるなら日本も負けずにやればいいと思うけれどそうならないのは何故。

福ニャン日記 同級生の訃報

5月21日 晴れ

新聞を見てたら訃報欄に同級生の名前が・・。なるべく忘れるようにしている「死」が現実的に目の前にさらされる。葬儀終了とある。せめて思い出を辿りながら今日一日ご冥福を祈ろうと思う。

山道散歩。今日の散歩ではいいことがあった。ウグイスが鳴いていたので真似て「ホー・ホケキョ」と口笛を鳴らしたら近くのご夫婦に「上手ですね」と褒められた。初めてのことでお世辞でもうれしい。幼稚園の園児が50人くらい遠足なのだろう。先生に引率されて小さな身体にリュックを背負ったが姿がかわいい・・・。

 

 

残念!隆の勝関。並んだ。

大相撲がさらに面白くなってきた。優勝するのは誰か。

2敗だった隆の勝関が若隆景関に固くなったか力を出せずに敗れてしまった。

一方横綱照ノ富士関は熱戦ながらも大関貴景勝関にしっかり勝った。大一番には強いところを見せたなあ。これで佐田の海関を加えた3人が3敗で並んだ。

本命照ノ富士関・対抗隆の勝関・穴目で佐田の海関・大穴で碧山関他の4敗組4人。

あと2日間でどんなドラマが起こるか。大相撲は面白いなあ。

大関陣が結局大不振で終わりそうだ。貴景勝関が6勝7敗・御嶽海関も6勝7敗・正代関は負け越し。大関が揃って負け越しという事態も起こりうる。どうなる?

バイデン大統領が来る。

米国のバイデン大統領が韓国に続いて22日に来日するという。

ロシアのウクライナ侵攻や中国の動きや北朝鮮の不穏な動きという中での来日。

これまで以上に日米安保条約が重みを増しつつあり自由主義民主主義を守るという大義名分もあって日米はこれまで以上に近い関係になってるように思う。

以前なら対米追従外交だとか安保条約反対だとかという声も必ず上がったものだがそんな声も小さくなりつつある。ロシアのウクライナ侵攻は武器輸出がある米国はコロナなどで経済が痛んでいる国が多い中で米国は経済的にはいい状況ではないか。

そんな中で日本は米国にこれからどんなスタンスで臨むのか興味深い。防衛費の増額という話もあるが物価高や赤字国債の問題もある。米国にあまり言いなりになると・・。