2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

君子になれるかどうか。

コロナ騒動のなかで経済に舵を切って往来が自由になった。 そんななかで高齢者はどう生きたらいいのだろうか。 若いつもりで若者と一緒の場所へ行き、一緒に絡んでいくのは最悪だ。 君子になれるか。 「君子危うきに近寄らず。」 高齢者はこれまでの経験の知…

逆風にさらされるトランプ。

トランプ大統領の選挙集会で支持回復をはかったのに空席ばかりという。 デモの嵐は自治区までできて警官も入れない無法地帯ができた。 銃乱射事件も頻発。もうだめかもしれない。トランプ大統領。 77歳の民主党のバイデン候補は黙っていればいい。 下手に…

福ニャン日記 さっぱり当たらない。

6月22日 くもり 函館競馬はさっぱり当たらない。避暑気分で馬がきて本調子でないのかなあ。 馬連に絡む馬がまったく予想と違う。ああああああああお金がなくなった。 気分をかえて部分日食というから裏に猫を連れていったら爪をかけられ 日食はサングラスぐ…

15安打12点。

日本ハムはまずは西武戦を勝ち越した!! なんと貧打のチームを返上。15安打の猛攻だ。 西川選手も打った。大田選手も打った。近藤選手も打った。中田選手も。 日ハムフアンはコロナの憂鬱を吹き飛ばしたことだろう。 12対2の圧勝。 これからの試合に展…

香港返還23年。

いよいよ厳しくなってきた一国二制度。 香港返還から23年。中国は国家安全法の成立で統制を強めるようだ。 民主派といわれる人たちも中国本土の警察力の前には非力だ。 先のデモで民主派と言われる人たちの顔写真が出回っているともいう。 比較的自由な生…

朝鮮半島に飛び交うビラ。

韓国のビラを飛ばすのに対抗して北朝鮮もビラを飛ばすという。 子供の喧嘩じゃあるまいし風船を飛ばしあってどうするのだ。 ゴミを大量につくってどうするのだろう。 金与正氏も激しいなあ。 女性は女性らしくが日本だけれど北朝鮮の女性は怒ったら怖いなあ…

福ニャン日記 新鍋選手引退という。

6月21日 くもり 女子バレーの元日本代表の新鍋選手が引退というニュース。残念! 派手さはないがいつも好打をしても控えめ。スパイクもレシーブも巧い。 注目選手だっただけに寂しいなあ・・・・。 山道散歩。一番お金のかからない健康対策。 まだ鶯が鳴いて…

伊藤たかみ『雪の華』を読む。

伊藤たかみ作品。5冊目ぐらいになるだろうか。 年寄りが読むには大変と思いつつ挑戦する。学生の恋愛ものの本だ。 しかも作家は共感覚なんてややこしいものを入れてるから大変だ。 単に好きだ嫌いだ、別れたはれたの展開ではないのだ。 『雪の華』 親友の「…

よーし!一勝一敗。

プロ野球日ハムと西武の二回戦。 昨日も打てないけれど中田選手の逆転二塁打!!!!!!。 まずは連敗しないだけいい。西川選手も打ったことだし。めでたしめでたし。 巨人は2連勝という。 坂本選手が猛打賞! コロナ感染の疑いがいい方向に働いてるようだ…

マスク買いに行って感染したら・・・。

ユニクロのマスク買いで大行列。 もう市中にはいろいろマスクは出回っているというのに 行列してマスクを買いに走る心理が分からない。 大行列でコロナに感染したらシャレにもならない気がするが・・・。 もはやマスクは感染予防の領域を超えておしゃれアイ…

福ニャン日記 世界の一日の感染最大。

6月20日 くもり 世界のコロナ感染が一日18万人と最大人数が感染したという。 ロシアでは医療従事者の感染や死者が増加しているという。 なかなか実情がでてこない国からでてきた情報だから余程深刻なのでは。 インドもひどいなあ。画面だけみても収まると…

なすすべなく日本ハムの開幕戦。

プロ野球が開幕した。 苦難の開幕で勝利をものにすることができなかった。 外人のニール投手とギャロップと投手にやられた。西武にやられた。 残念ながらいいところがなかった。中田選手の二塁打ぐらいかなあ。 解説者もさすがに「開幕できたことがよかった…

地方はこれからが警戒態勢!

日本各地の往来制限が解禁されて課題は地方における感染防止だ。 帰省する人がこれから増加するのは間違いがない。 いままでは地方の人たちだけだから感染者の発生がなければ安心してよかった。 しかしこれからは誰が都会の来訪者から感染するか分からない。…

フジテレビの世論調査の不正!

テレビは時には自分たちが世の中を動かすような動きが見えるが フジテレビは世論調査で子会社の不正入力があったと明らかにした。 FNN・産経新聞の合同世論調査で去年5月から1年間の世論調査で ほぼ1割程度の不正があったという。14回の不正は250…

福ニャン日記 コロナ気にせず口笛。

6月19日 くもり 小雨の中を山道散歩。さすがに誰も歩いていない。木々が小雨を遮断してくれる。 誰も歩いていないからコロナを気にせずボリュームアップで口笛を吹く。 ”丘のホテルの~♪♪ 紅い灯が~ ♪ ♪~~・・・・・・・・” ” ♪ あなた 変わりはないです…

辻村深月『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ』を読む。

辻村深月作品。これで辻村作品の3作目。前に読んだ「青空と逃げる」は 夜逃げしても清々しい作品だったのに今度は一転女性たちのややこしい作品。 後半の迫力はさすがだが・・。題名は暗証番号だ。 『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ』 幼いころの親友で中学までは一…

往来制限が解除。

長い長いトンネルを抜けて全国の往来が自由になる。 新型コロナウイルスのニュースはまだまだ悪い意味で流されるだろう。 自由になっても札幌や東京からの人は警戒するだろうなあ。 申告をして地元の人よりも注意を払っていることをアピールしたほうが いい…

前法相夫妻の逮捕。

河井元法相夫妻が逮捕された。長かったなあ。 国会閉会を待って予定通り地検は逮捕したのだろう。 選挙のお願いでお金をばらまいたという。 こんな全時代的な選挙が行われたことにビックリする。 政党からは選挙のたびに資金が立候補者にお金が配られる。 そ…

福ニャン日記 トウキミ

6月18日 くもり 我が家の超ミニ菜園に変化が。 トウモロコシの葉っぱの間にトウモロコシの赤ちゃんみたいなものが見えた。 変化に気付くのは突然だ。日々変化してるはずなのに。 ミニトマトには花が増えてきた。 (トウモロコシの赤ちゃんが顔をだした。) …

赤川次郎『鼠、嘘つきは役人のはじまり』を読む。

赤川次郎作品。鼠シリーズ二作目を読む。 鼠こと甘酒屋次郎吉と道場の師範代まで務める剣の達人妹小袖がいろんな 事件を解決していくおなじみの本だ。会話部分が多いから読みやすい。 6つの事件が収録されている。 『鼠、嘘つきは役人のはじまり』 「鼠、横…

不況は民の目を外に向ける。

世界的なコロナ禍は世界不況に陥れる危険が大きい。 経済が落ち込むと民は政権へ恨みつらみが向いていく傾向がある。 それを避けるために民の目を外に向けようとするのは歴史の定番である。 北朝鮮が韓国に対して南北連絡事務所を爆破して武力行使も示唆して…

夏のボーナス。

サラリーマンにとってはボーナスは最大の関心事。 今のところ大手83社では6%減だという。 このコロナ禍のなかでこのくらいの減少ならラッキーと思ってはいけない。 これらは3月までに妥結した企業のものだ。 リーマンショック以上の経済の悪化が予想さ…

福ニャン日記 開幕近し

6月17日 くもり みんなコロナ禍からそろそろ目をそむけたくなってきた気がする。 同時にプロ野球開幕が近づくにつれてスポーツニュースも増えた。 池江璃花子さんもトレーニングを始める準備がスタートという。 高校野球にプロ野球選手会から1億円というニ…

和田竜『小太郎の左腕』を読む。

和田竜作品。有名な「のぼうの城」が2007年というがこの本は2年後に 出版したものだ。読んでいてのぼうの城を読んでいる錯覚に陥るほど 和田竜作品であった。「のぼうの城」は愚なほどの人の良さの城主であったが この本の小太郎は愚なほどの優しさをも…

未来予測も必要だが現実も。

2040年の未来予測が文科省から発表された。 20年後には人間と犬・猫と意思疎通ができるようになるのではと。 まずは今回の新型コロナウイルスで4月1日から解禁されたオンライン診療・ オンライン授業がまずは普通に行われる体制が出来てほしいなあ。…

足元を見られた韓国。

北朝鮮の南北連絡事務所が爆破された。 金与正氏が激しく韓国に警告してから3日で爆破するという速さだ。 言ったことはやるという強い決意が見える。それほど怒ってるということ。 韓国は日本との関係でもそうだが政権が変わると前政権と約束した外交問題も …

福ニャン日記 1億2千万円。

6月16日 雨 米国ではコロナで九死に一生を得た70歳の男性が1億2000万円の 請求書を受け取ったというニュースがある。62日間あまりでこの請求。 払う必要がないようだがそれにしてもコロナで重症になったらこれだけの 税金がでていくということだ。…

さんまさんの心意気!

ネットがテレビを凌駕しつつある。 テレビを追われてユーチューブで稼いでいる宮迫さん。 応援するさんまさんは当然とはいえ 「いくらお金を積まれてもユーチューブには出ない」 「テレビで生きてきたのだからテレビを守らないと」 それでいい。もうさんまさ…

都知事選がはじまる。

東京都の知事選の公示日は18日だ。 立候補者も出そろったようだ。コロナ禍が収まらないなかでどうなる? 現職の小池百合子氏・宇都宮健児氏・小野泰輔氏・山本太郎氏が名乗りをあげた。 そのほかにも10数名いるという話もあるがどうなることか。 なにし…

感染ゼロが3か月でも・・・・。

函館では感染者が2月末以来でていない。 それでも市民の様子をみるとコロナ対策を行っている。 マスクをする。アルコールを用意している。ソーシャルデスタンスに気を配る。 テレビ画面でみる東京は夜の街に東京アラートが解禁されたと人が溢れる。 東京では…