ロシアはドローンを使っての首都攻撃をしたという。30機以上が攻撃してきたという。ほとんどは撃墜したもののインフラに当たったものもあって被害がでているという。時代はもはや人が人を攻撃する時代から武器が人のコントロールによって相手を攻撃する時代になっている。ドローン対ドローン。無人爆撃機対無人爆撃機という戦いになっているようだ。被災の人間だけが被害を受けるという構図だ。
ウクライナの首都が大規模攻撃にさらされるのではという噂がでている。
プーチン大統領も必死だ。ベルラーシの独裁者と会談してベルラーシを巻き込んでウクライナを攻撃しようとしている。もはやプーチン大統領は使えるものはすべて使って当初の意志を完遂しようとしている。
ロシアがプーチン大統領が当初の意志を完遂した時にも果たして世界はプーチン大統領を許すのだろうか。これまで同様にプーチン大統領を受け入れるのだろうか。
もし国際社会がこれを認めならこんな社会に生きることに自分は嫌悪を感じるだろう。
それにしてもインド首相・習近平主席はなぜロシアと友好関係を築くのか。不思議!