2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧

福ニャン日記 家族サービス

10月31日 快晴 昨日 江差に行って支払いやら義姉やら叔母やらのご機嫌伺いにあわせて家族サービスも行った。江差の鴎島に行って入口にある「海の駅」ともいう開陽丸の記念館などを家族とともに散策した。さらに上ノ国町にある夷王山と親しまれた勝山館跡に…

面白くなってきた。日本シリーズ

第1戦・第2戦とソフトバンクが連勝して圧勝かと思われたソフトバンクとDeNAとの日本シリーズはDeNAが頑張って2勝2敗の五分にした。これで面白くなった。 最低6戦まで戦うことが決まったからだ。 DH制で打のエクスパート近藤健介選手が出場したのに結果…

夫婦別姓が国連の場に

国連の女性差別撤廃委員会は日本にたいして夫婦別姓問題について勧告した。 日本の民法は夫婦の姓は選択的同一となっているけれど女性差別であり不合理と選択的別姓を勧告している。確かに夫婦別姓で社会的に夫婦子供ともにうまくいくならそのほうがいいので…

どっちだ!米大統領選。

共和党なのか民主党なのか。トランプ氏なのかハリス氏なのか。 米国大統領選が最終版で熱を帯びてきた。世界の動きが変わるかもしれない大事な選挙だ。世界が注目の選挙である。特にイスラエルのガザ地区問題やロシアのウクライナ侵攻問題が解決の目途が立た…

福ニャン日記 江差に走る

10月30日 くもり 江差に車を走らせる。施設にいる義姉を訪ねることと実家の家の点検や叔母のご機嫌伺いで訪ねるためだ。降雪前の一仕事だ。今年の降雪によってはこれが最後になるかもしれない。朝9時半に家をでて江差に向かう。80歳になるがまだ運転…

九州場所番付発表

11月10日から始まる九州場所の番付けが発表された。 新大関大の里関が西の大関として記載された。最大の注目になるだろう。 小結に返り咲いたのは正代関。復活して三役で活躍なるかどうか。正念場だ。 前頭上位が面白い。筆頭に王鵬関。三役に登れるかどう…

「新しい結婚・出産文化」中国

中国では2015年に一人っ子政策を改めたが少子化が進み人口減少が進行しているというので少子化対策を打ち出した。出産・適齢期での結婚や両親で育児に責任ある考えの尊重を広めたいとしている。中国といえども少子化対策は難しいようだ。 勿論いろいろな…

人道支援の危機。ガザ地区

イスラエルの国会はUNRWA国連難民救済事業機関の活動を禁止する法案を可決。 イスラエルの国内問題かと思われたが事実上現在行われているガザ地区の人道支援が不可能になるものらしい。3万人以上の職員のほとんどはパレスチナ難民であるという。 難民とハマ…

福ニャン日記 ドジャース3連勝

10月29日 くもり 寒さが厳しくなってきた。石油ストーブが一日中焚くような寒さだ。 燃料代がかさむなあ。 寒さは山道散歩で気もひき締まる。落葉も進み林間の見通し日々良くなってきて季節を感じる山道散歩になった。カサカサ足元で音がする。 大リーグ…

小泉選対委員長辞任。

自民党と公明党の与党が惨敗したことで当面は政権を誰が担うかという根本問題で混乱が続きそうだ。石破首相は継続することで責任をとるといえば立憲民主党の野田党首は政権は野党で担うと意欲を見せている。どちらにしても次期国会で決まる。野田党首も野党…

ガザ地区停戦交渉難航?

ガザ地区の停戦交渉がエジプト案を軸にスタートしているという。 ハマスが人質4人を解放しイスラエルはパレスチナ人を解放することとし2日間停戦する。その後も停戦交渉を続けるというものだ。 イスラエルのネタニヤフ首相はこの案に反対したという。こん…

移民を強制送還。トランプ氏

米国の大統領選挙は1週間後に迫りいよいよラストスパートの感がある。 トランプ氏・ハリス氏ともに大規模集会を開いて支持を訴えている。 トランプ氏は移民については特に言及して不法な移民は強制送還をするとし移民を比較的受け入れている都市も許さない…

福ニャン日記  自民惨敗

10月28日 くもり 台風21号ができた。日本本土に接近するとも伝えられる。直接の影響はなくても大雨などの影響がでそうな予報だ。自然災害の心配は絶えないなあ。 衆議院総選挙の投票結果がでた。速報段階でも与党の過半数割れが言われていたが過半数わ…

日本シリーズはソフトバンク2勝

米国のワールドシリーズの陰にかくれた日本シリーズ。 ソフトバンクがDeNAを破り2連勝した。まだ2戦を見ただけだがちょっと力に差があるように見えるのは自分だけか。 ソフトバンクの投打が圧倒している。とくにソフトバンクの山川穂高選手が絶好調にHRを…

米国の自制要請が効くか

イスラエルがイランへのミサイルでの報復したけれど米国はイスラエル・イラン双方に自制を求めたと伝えられる。米国の威信がどうかは分からないがイランは「報復の権利を持つ」と言っているけれど報復には慎重姿勢とも伝えられる。 ロシアへの北朝鮮の派兵を…

北朝鮮の派兵!

国連で根拠のない噂と言っていた北朝鮮のロシアへの派兵は否定しなくなったことから事実でありそうだ。 今度は派兵は「事実であっても国際法に則っている」と言い出した。 たとえ国際法に即していても戦争を拡大しかねない行動は控えるべきは国家としては当…

福ニャン日記 囲碁で1目勝つ

10月27日 くもり ワールドシリーズと日本シリーズが一緒というのはどうなんだろう。話題の中心が大谷翔平選手だからなあ。しかし2戦目先発の山本由伸投手が7回まで好投して初勝利をあげた。日本人では2人目というから快挙だ。これで山本投手の株は瀑上が…

船ケ山哲『捨てられた僕と母猫と奇跡』を読む

船ケ山哲作品。サラリーマンとしている中でストレスでうつ病を発症して休職するなかで愛猫と出会い救われていく小編。サラリーマンから企業を立ち上げドラマやアートや音楽や作家など活動の幅を拡げて海外に住むという。 『捨てられた僕と母猫と奇跡』(心に…

イスラエルがイランに反撃

イランがイスラエルにミサイル攻撃したのを受けてイスラエルが反撃した。 イランの軍事基地に限定しての攻撃だったようだ。 これ以上お互いに攻撃しないほうがいい。イスラエルが核関連施設や石油施設に及んだら全面戦争になるだろう。お互いの平和のために…

気になる!米国大統領選。

今回の米国大統領選はもしかしたらいい意味でも悪い意味でも世界を変えるかもしれない。 昨日のニュースで世論調査で支持率がトランプ氏48。5%・ハリス氏48.5%で同数になったという。トランプ氏が攻勢を強めているらしい。 トランプ氏は有権者登録…

福ニャン日記  劇的勝利ドジャース

10月26日 くもり トルコやマレーシアで交通事故があり日本人が犠牲になった。いまや世界中の人々が世界を飛び回っている。事故に遭う危険は増しているのだろう。 流石に米国ワールドシリーズ。ドジャースがサヨナラ満塁ホームランで劇的勝利。 ヤンキー…

五十嵐貴久『スタンドアップ!』を読む

五十嵐貴久作品。唯愛という子供と真利男という夫を持つ愛。最初は幸せだったが夫は強烈なDVに変わっていった。子供を連れて逃げ出した先に待っていたのは・・・・。 勝者と敗者が厳然とある社会で敗者なりの意地や誇りを見せる生き方がある。 『スタンドア…

ガザ停戦交渉再開

またガザ地区のイスラエルとイスラム組織ハマスとの停戦に向けて交渉が再開されるかもしれない。まさに再開されるかもしれないという状況だ。 米国のブリンケン国務長官がカタールを訪問して各国と会談しているという。 何度交渉をしても停戦にまで至らない…

派兵疑惑が徐々に明らかに

プーチン大統領は北朝鮮の派兵について記者の質問に否定はしなかったという。 各国からの情報ではもうすでに北朝鮮の兵士がロシア国内に入っていることは間違いがなさそうだ。 北朝鮮の国連代表部が国連の場で根も葉もない噂などとして非難していたけれどま…

福ニャン日記  差し入れ

10月25日 晴れ またまたお隣さんから美味しい差し入れがあった。ジャガイモ・栗・トマト・かぼちゃ。畑の土がいいのか森産のものは美味しい。 栗をいただいたので今年2回目の栗ご飯をつくることに。今回は皮むきの栗と半分に割ってのかき出しと2つの方…

ドラフト会議開催。

プロ野球に夢を求める高校球児や大学生そして社会人野球で活躍する選手たち。 プロ野球のリーグ戦が終わってプロ野球から除外される人たちの話題もでるなかで非情にも夢を求める若い選手たちの選抜が始まる。 いま大リーグで大活躍の大谷翔平選手のドラフト…

ドローンが防空システム破壊。ウクライナ

ウクライナの8万円で製造できたドローンがロシアの76億円の防空システムを破壊したというニュースがある。今や戦争はドローンなどの無人機が戦争の主役になりつつある。当然防空システムもまた重要なインフラになるのだがこれをウクライナのドローンが破…

他国への侵攻は正当なのか?

ロシアでBRICSというロシア主導の国際会議が開かれている。 30か国の首脳などが参加しているという。国連などでもロシアのウクライナ侵攻は問題になっているが「他国への侵攻は正当なのか」という単純な問題を解決しようとはしない。正当な理由があれば侵…

福ニャン日記 要介護から要支援に

10月24日 くもり 昨日の散歩は雨もあり初めてひとりの散歩者にあわずじまいだった。こんなこともある。目的は散歩だから誰にあわなくても口笛を友に楽しい。今朝未明の風の強さにも驚いたなあ。我が家のボロ家が揺れた。短時間だからなんとか持ちこたえ…

政党との相性診断

政党とのかんたん相性診断なるものがネットであるというのでやってみた。 選挙の手助けという意味なのだろうが政党色の強い企業がやりだしたら特定政党に誘導できるのではないかと思いがひとつ、またこれはどこからお金がでているのだろうという心配がひとつ…