誇大妄想症は大量殺人者よりは・・。

ロシアのラブロフ外相外相はゼレンスキー大統領のこと「アイデアは豊富だが国民のことをかんがえない誇大妄想症」とこき下ろした。

バカなことを言ってはいけない。誇大妄想であっても自分から侵攻したわけではない。

必死に自分たちの国を守ろうとしている。国連で非難されても嘘で固めて理屈をこねて自己を正当化してきたラブロフ外相よりは余程まともであるように見える。

ロシアは理解を超える理由でウクライナに侵攻した。ウクライナ国民を苦境に陥れている。この事実の前にラブロフ外相はなんと正当化するのか。ロシアはウクライナ国民の命を奪い続けている殺人者の集まりであるのは確かだろう。

国連という言論の場があるにも関わらず一方的に侵攻・侵略した事実は変えようがなく300日になろうとしても侵攻を止めようとはしないで悪あがきを続けている。

一部の政治家たちの身の安全のために戦争を続ける愚はやめるべきだ。