福ニャン日記 命の儚さ

8月23日 くもり

名古屋市の昨日の午前中バス横転炎上により2人が死亡というニュース。自分にとっては葬儀の時に人の命の儚さ、いつなにがあるか分からない事を僧侶から何度もきかされた後だけにああああというため息しかない。原因は不明だがやりきれないなあ。

改めてなにがあるか分からないから一生懸命生きねば・・・。

通常の生活に戻った。午前中は歩き。午後からは読書とか超ミニ菜園の手入れとか・。

(散歩コースのひとつのコースで道端に2頭の馬。散歩途中の人が人参の差し入れ。おいしそうに食べてた。)

(散歩コースの道端のリンゴ園では鈴なりのリンゴがたわわに実ってた。おいしそう。)