東部戦線で明るい兆し?ウクライナ。

ウクライナのゼレンスキー大統領は東部戦線でロシアに甚大な損害を与えたと発表した。これが本当ならば明るいニュースだが・・・。戦闘状況の中で100%信じることはできないのは確か。いまウクライナは大変な時期にある。イスラエルへのガザの急襲は世界の目を中東に向けさせた。支援する国々は長期戦で疲弊状況にある。そんな逆境の中でゼレンスキー大統領はもがいているのではないか。なぜ世界の国々は世界の人々はガザに送る人道問題という同情をウクライナにも注がないのか。ロシアの侵攻は横暴だと非難の声を上げないのか。自分的には不思議でしょうがない。

とにかく東部戦線でロシアに与えた損害というニュースを信じてウクライナに明るい未来が拡がることを祈りたい。