バイデン大統領がロシアの核の脅しに対して世界最終戦争アルマゲドンになると警告。
こんな核の話が続いているうちに本当に核を使用ということにもなりかねない。
プーチン大統領もバイデン大統領も核使用について軽々にもてあそぶべきではない。
それよりも侵攻当時によく言われた民間人の虐殺に国連が調査に関わっていたと思うけれどまったく聞かれなくなった。ウクライナの避難民についてもニュースから消えた。
ロシアの動員令は21万人が召集されたといい、これから冬に向かうのに装備品も満足ではないという噂もある。まったく停戦とか撤退とかいいニュースは流れてこない。
また多くの血が流れ、避難民が苦労する。命のやりとりに関係のない人たちが勝手なことを言っているのはやるせない。