「0.12%」

日本のいいところはコロナ感染したとしても世界先進国のなかでもダントツに死者が少ない事である。勿論 携わる医療関係者に感謝しなければならないのは当然である。

0.12%は感染者に対する死者の割合である。

世界に冠たる医療大国でありながら医療崩壊の声がコロナ感染がはじまって以来ずっと続いている。人流が減らない原因がどこかで国民は騒ぐほどには危機感を持つ必要がないのではないかと思っているのではないか。

変異株といいつつ具体的にはいままでどおりの感染対策といえば国民のほとんどはマスク・手洗い・間隔・換気はやってると思ってるのではないか。ひとりひとりは対策はやってるのに何故感染は増えるのだろうと思っている。

ワクチン接種は遅れ気味だがいますこし頑張ればワクチン接種がすすみ感染増加はとまるのではないかと思ってるのではないかと思う。空気感染並みの感染力で変異株は迫っている。とにかくウイルス持ちの人には距離をおくことだ。人とあわないことだ。