6月8日 晴れ
緊急事態宣言の延長が2週目にはいったという。
「人流」という造語ができ宣言後でも土日は都会では人が街に出ているという。
「肩がぶつかる」ほどの人出といいつつ感染は落ち着いている気がする。
人がでたら感染は増えるは専門家の「常識」ではなかったか。
人が歩いているだけでは感染はしないか感染の可能性は小さいのではないか。
真の原因はどこにあるのか。正月や4月の人の動きが活発な時が感染が増加したのは間違いがない。そこから導かれる原因を専門家はだしてほしいものだ。それができれば
ピンポイントで「絶対その行為をしない」となれば感染の可能性は減る。
山道散歩。緑が増えた。蝉の鳴き声がうるさい。気温があがったら散歩人は減る。
自然には四季がある。暑い時も寒い時もある。自然にあわせるのが人間だろう。
（木漏れ日）
（ウスバカゲロウ？たくさん飛んでた。）
