涙の謝罪も・・。台湾列車事故。

台湾での列車脱線事故でトラックを直前まで動かしていた作業員が涙の謝罪。

大量の死傷者を出た事故で当事者が涙の謝罪といっても遺族の方や関係者の人たちにとっては悲しみとやりきれなさばかりだろう。

このような事故は当事者がいくら悪気がなくても注意したといっても涙の謝罪があってもあまりにも結果が悲惨すぎてどうにもならない。誰にでもあるちょっとした不注意が悲惨な事故を引き起こすことがあるのだ。

77歳。高齢者の仲間いりをしても自動車の運転をしている。

こんな事故をみるとこれまで以上に気を付けて安全運転をしなければと思う今日この頃だ。なにが起こるか分からないのだ。