文句は撤退してから言え!

ロシアは東南アジア諸国連合の会議でも農産物の輸出協定でも文句タラタラだ。

どうでもいいけど非難はウクライナから撤退して以前の状況に戻してからなら聞く耳を持つけれど勝手に世界を混乱させておいてガタガタいうのはいかがなものか。

国連という話合いの場でリーダー的役割を担うべき国が役割を放棄して勝手なことをいうのは我慢がならない。すべてを元に復してから言いたい事や相手を非難することをいえばいい。世界の民は愚かではない。

日本が家長制度が崩壊し個人中心に動くようになっている。世界のどこにでも旅行に行けるようにもなった。中国などでは昔から華僑という経済で世界をまたにかけて活動する人たちがたくさんいた。1国に縛り付けるような家長制度的なものは現在では流行らない。政治的な思惑だけで国民を縛り付けようとするのは今の時代に合わない。ましてや政治的野心で他国を侵略するなどはもってのほかだろう。