福にゃん日記 アマゾンの奇跡

6月11日 くもり

アマゾンの奥地で40日前に墜落して行方不明だった兄妹4人が発見というニュース。

墜落時に母親などは亡くなっている。先住民族でアマゾンの密林は知ってるのだろうがよくぞと思う。13歳から1歳の子供たちというから面倒をみて生き延びたのだろう。

拍手・拍手だなあ。

山道散歩。どんなことがあっても雨でも風でもいくらかでも歩く。そう思っている。

習慣ができているから歩かない日は時間が余ってスケジュールが狂うのだ。先日も同級生と電話会談。元気そうだが少し耳が遠くなったという。どこかしら年齢とともに故障がでてくるしょうがないことだ。気持ちや意欲だけはなくさなければ若くいられる。

どんなに元気でも高齢になると病気の恐怖は押し寄せる。それを押し返せるのは意欲だ。自分の場合は今日も1万歩くゾーという意欲だ。歩いているうちに恐怖を忘れる。

(公園では黄色とピンクの花が咲いてる。名は知らない。)