ロシアのウクライナ侵攻は膠着状態が続いている。
ロシアでは東部司令官が解任とか中国の平和交渉とロシアが東部のバフムト確保とかいろいろな情報が流されている。西欧各国からの戦車供与も進みウクライナの反攻が間近とも伝えられる。春の戦闘開始の感がある。
なかなかロシア撤退という声が聞こえない。それならウクライナがロシア侵攻軍を押し返すしかない。横暴を許してはならないのだ。ウクライナは世界平和の希望の星だ。
大変だろうけれど脅しで声を上げられないロシア国民の思いも込めて頑張って欲しいものだ。ウクライナのNATO加盟には東西で賛否別れているとも伝えられる。しかし勝利すれば間違いなく前途は変わる。ゼレンスキー大統領は頑張っている。孤独に襲われロシアからのテロも考えるなかで頑張っている。きっと実を結びはずだ。
