融和の時。シリア。

トルコ・シリア地震でシリアは国が政府派・反政府派で2分されてる現状で被災した国民は悲惨な目にあっている。反目しあっている国に救援の手は入りにくいものだ。

大統領が世界は冷たいと騒いでもなにも解決はしない。この機会にこそ国民のために融和することこそ必要だろう。こんな国民が悲惨な目にあってる時に政府派・反政府派といってるほうがおかしいだろう。事情も知らずにいうのもおかしいがことは単純なのだ。国民の命・国民の窮状をどう救うかしかない。この窮状に手を差し伸べられない人はリーダーになっている場合ではない。この究極の時こそシリア国民がシリアはどうあるべきかを考える時シリアは復活していくだろう。いがみ合う時ではない。一丸になる時だ。