イランからドローン購入。ロシア。

イランがロシアへドローン輸出と非難された時侵攻前に輸出したものだと言い訳してたように思うけれどロシアのウクライナへの攻撃が底をついてきていてロシアはイランからまたまたドローンを購入したようだという。

ウクライナのインフラ攻撃を継続することにイランは手を貸している。ロシア侵攻という世界から非難されてることにも動じないようだ。イランの首脳は宗教家という気がするのだが殺人に宗教家を名乗る人が手をかしていいのだろうか。

イランではいまデモが激化している。核について米欧の非難に譲歩するという噂もあるが国内経済の立て直しのためというが。人権問題もあって米欧は非難の最中だ。

一時的な譲歩で世界が納得すると考えるのは間違いだ。かならずツケはくる。

イラン国内の経済問題を立て直そうと思ったら人権問題と核の問題とロシアの侵攻に手を貸さないで真剣に諸問題に取り組むことだろう。

宗教家がデモを弾圧し人権問題に目を背ける。いいのかなあ。