ゼレンスキー大統領南部へ行く。

ウクライナの大統領が南部を訪問して兵士や医療従事者を激励したという。

大統領は武器調達も兵士の数もままならず大変だ。それでも元気に「すべて取り返す。」という。大国に立ち向かうには各国の支援がないと立ち行かなくなるのははっきりしている。長期戦になればなるほど武器や兵士が消耗していく。ロシアの自壊を待つのも大変なことだ。国民の意識を維持していくのも大変なことだろう。

当初の支援の強い声も各国の国事情で薄れていくという危険もある。なんとかならないのか。世界の食料事情もウクライナ侵攻で大変という声もある。今一度支援を強めてこの理不尽に一撃を加えることはできないか。ここまでくると米国次第だなああ。