嘘に嘘を重ねる国。

ウクライナでロシアは駅にまでミサイルを撃ち込んだ。たくさんの人が亡くなった。

民間人は狙ってはいないと言いつつ駅という民間人の集中する、しかも避難民がたくさんいる駅という公共の場所にミサイルを撃ち込んだ。しかもミサイルが撃ち込んだミサイルとまで言い出した。また黒を白といいくるめる言い方だ。人を馬鹿にしないほうがいい。国民はバカではない。いつか必ずしっぺ返しがくるだろう。

ロシアという国はロシアの指導者は嘘に嘘を重ねている。国連大使プーチン大統領もだ。元大統領は「制裁は侵略行為」とまでいう。ロシアがウクライナ侵攻をはじめたからやむなく制裁して世界の人々が物価値上げでも我慢しているのだ。もともと侵攻したのはロシアなのだということを忘れたわけではあるまい。いまの時代はどんなに隠そうとしても明るみに出る時代だということを念頭に置いたほうがいい。