非難の前に侵攻をやめよ!

バイデン大統領がポーランドでロシアのプーチン大統領を非難した。

プーチン大統領は権力の座に留まってはいけない。」と。即座にロシアは反応した。

ロシアのウクライナ侵攻がすべての始まりなのは間違いがない。この国連憲章にも抵触する事態を招いていてバイデン大統領の非難に反応するのはいかがなものか。

たしかにプーチン大統領への「虐殺者」とか「権力の座」など言葉が過ぎる面は日本人の言葉からするとどぎつい表現が多いのはたしかだろう。

嫌なら侵攻を速やかにやめることだ。ロシアの友好国はとかく自分のことは棚に上げて相手に反論することが多い。まずは謙虚に反省することが必要なのだと思う。