救いはEUとNATOの結束。

ロシアのウクライナ侵攻が小康状態が続いている。

ウクライナが前線を押し返したとか揚陸艦を爆撃したとか、ミサイルの命中率は60%とかウクライナの攻撃もいくらか出てきているけれど一向にロシアとの停戦交渉が進んでいるようには見えない。

ロシアを抑え込むにはロシア侵攻へのNOという意思表示が拡大することとEUNATOが結束が強いことが必須だ。結束すればロシアといえども簡単には侵攻はできない。

結束してロシアの動きを止めて停戦交渉を一日もはやく決着して人々の命を救うことだ。いつ中国は動くのだろう。ウクライナの人々が誰もいなくなってからなら意味がない。誰がどうみてもロシアの友好国である中国が侵攻を思いとどまらせ、停戦を助言していれば多くの命が奪われないで済んだことは世界の多くの人は思っているだろう。

証文の出し惜しみは信頼を失うだろう。