1月3日 くもり
寒さが止まらない。
箱根駅伝は巣ごもりには恰好の慰めになった。
大会本部は観戦をしないでと要請してたが結構人がでてたというがテレビ映像で見る限りこれで感染するのかと思うレベルのように思えたがどうだろう。
年末年始はいつも以上に歩いた。2時間半以上連日歩いている。テレビを見るかミカンを食べるかするよりは自分は歩くほうが絶対にいいと信じてる。頬が痛くなるくらいの寒さと雪を漕ぐ歩きは箱根駅伝を自分も走っているような感覚で1っ歩1っ歩歩いている。同期の友たちはなにをしているのだろうか。食べてるのか飲んでるのか・・。
周りの人たちはなにをしているかと眺めるとたいてい雪かきだ。自分は歩きだ。
(雪の華は見事だ。)
(寒さを凌ぐ豆ちゃん。)