1月3日 くもり
寒さの続く今年の正月。
箱根駅伝でテレビにくぎ付けの合間を縫って散歩。選手は一生懸命走ってるのだから自分は一生懸命歩く。途中で地元の神社でお参りした。願うのは勿論金杯で「すこしでも
儲けさせてください。」足を前に進めることができる感謝も合わせてお参り。
年末宝くじの発表を確かめる。今年も下1ケタの1が一枚当たっただけ。当然ながら我が家に大きな運が向いてくれない。他人の運に貢献したと思えば腹も立たない。
妻の一言。「いつになったら当たるのさ。そのうち死んじゃうよ。」そりゃそうだ。
ウクライナの人のように理不尽に殺される人もいるし、ウガンダでは年越しイベントで圧死というニュースもある。山形での土砂崩れなどは悲惨だ。元気な我々は運があると思うべきなのだろう。