高須院長が世界的に有名な作家H氏に批判のツイッターをした。
菅総理大臣が紙を読むだけの最悪の政治家と批判したのに対応したもの。
総理大臣といえどもひとりの人間であり口の達者な人も口下手な人も用心ぶかい人も
先に口が出る人もいる。最初から実務を標榜しピンチヒッターとしてコロナ対策など当面の市民の壁に挑戦しようとしている菅首相に頑張ってほしいと願っている。
欠点をあげつらうだけの人は嫌いである。文章が巧くても運動のダメという人もいる。すべてが上手という人はあまり好きではない。紙を読むだけというのも頭で考えていうより文章にしたほうが言いやすいという政治家がいたっていい。O元首相なんかなにを言ってるか分からない首相だった。
自分は小説大好きでたくさん読むけれど作家の作品は残念ながら途中で挫折する。
人はそれぞれなのがいい。政治家だってそれぞれいていい。
その意味ではどんな作家がいてもいい・・・・・。作品が好きか嫌いかだ。
作家とは人の好き嫌い・人の良し悪しは作品の中だけと思ったが・・・・。
世界の有名人ともなると日本の政治家が幼稚にみえるのだろう。
国を憂えるのなら世界的な人に政治家になって欲しいなあ。