知的障害が長女(18歳)が三男(3歳)のお腹を押して死なせた事件。
父親以外は母も子も知的障害があったという。一度は長男・長女は施設に入ったこともあるという。地域で助け合うという声が多いが結局は助けられない場合が多い。
施設などの他人に手伝ってもらって自立の道を探るほうがいい場合が多いと思う。
結局は障害年金が家族の生活資金に使われてみんなが苦しむことになり悲劇が起こる。
また祖母の面倒をみようとした若い娘さんが結局おばあちゃんの口を塞いだ事件。
息子たちが近所にいた中で起きた悲劇。施設に入れてあげてたら悲劇は起こらなかった。みんなで施設などの他人に面倒を見てもらうことのほうがお互いにどれほどいいか。変な愛情・感情がかえって不幸を招く場合が多いように思う。
世の中は税金のぶんどり合戦の様相だが本当に困ってる人には確実に手を差し伸べる
福祉であってほしいものだ。血も涙もない日本は嫌だなあ!