ふるさと納税談義。


          ふるさと納税が話題になってる。6月に法律が施行されるという。
        泉佐野市対総務省の対立が続いている。
        泉佐野市は
        自分たちのように他の自治体もやればこんなに寄付が
        増えるんだよという得意気が見えるのは自分だけか・・。
        ふるさと納税に名を借りた商売をしているように見える。
        税金を食い物にした「ふるさと納税」という商売にみえる。   
        特産品がないという。
        ふるさと納税の寄付で特産品を育てて再生産していき
        地方を活性化していくこと。本来やるべきことではないか。
        総務省も目をつぶっていたはずだ。今度は「踏み絵」という。
        ふるさと納税に名をかりて自治体が商売を始めたらもはや
        示しがつかないということだろう。
        泉佐野市はそれほど商売の才能があるなら独自に
        会社をつくって営業をすればいい。やりようはあるはずだ。
        ひとつの事件が起きると法律が作られそれによって
        規制が厳しくなって生きづらくなる。だから・・・・・・・・・・・・・。
        自治体で国が規制する前に自主規制などができなかったのか・・。