今 子供のなりたい職業にユーチューバーがある。
7歳の子がユーチューブで２５億円稼いだらしい。
日々新しいおもちゃを与えてそれに喜んで対応する姿が
同じような世界の子供たちに共感を呼んでいるらしい。
累計再生回数が２６０億回にもなり、ネットで屈指の人気を誇る
インフルエンサーになったという。
動画が１７００万人のフォロワーに向かって配信されるという。
７歳で稼げるのなら自分たち高齢者もユーチューバーになれないのか。
簡単なことだ面白い動画が作れればいいのだ。
この面白いが難しい。
徘徊する老人にカメラを取り付けて編集しても悲しい。
部屋でじっとしているところを編集しても面白いといえるか。
究極で糞という手があるが汚いだけだしなあ。
うーん。やっぱり横文字が苦手な年寄りは静かにしてるしかねえか。
