福ニャン日記 薬の効き目

1月30日 快晴

函館は3月のように歩道に雪のない。生活には快適ですこぶるいいのだが・・。

大阪公立大学の教授が教室で授業中に鍋料理をしたという。学生が持ち込むのを教授が認めたという。「自由」について考えるきっかけにという。嫌悪をおぼえる場合は学生たちで考えたらいいと。10人十色。持ち込んだ生徒は教授に迎合したのではないか持ち込んだ生徒の人格や言い方で何も言えない生徒もいるようだとかいろいろ賛成や反対があるという。学生がいいと考えたら何でもいいではないかというが・・・。教授が生徒に迎合してないか?ネットを見ても何を言ってもOKの感があるが培われた常識を破壊するということは確かにいい場合はあるけれど・・。日常的に個人的な自由がまず行われら・・。

妻の肩が上がらなくなった。先日の定期健診で薬の量を減らしたからではないかと急遽病院に行ってきた。薬とは恐ろしいものだ。効き目がある薬というのは少しの量の違いでもでも反応が起こるらしい。

病院の検診の合間に街中散歩。

元同僚で近しくしてる友達がまたまた生ワカメをたくさん頂いたのでお裾分けと届けてくれた。いつもいつも貰ってばかりだ。恐縮している。感謝・感謝だ。

(頂いた生ワカメ)