謎の死が多すぎる。ロシア。

ロシアのウクライナ侵攻の前後からロシアでは多くの謎といわれる死が続いている。

先日もロシアの有力紙のプラウダの若き副編集長35歳が自宅で亡くなってるのが発見されてニュースになっているという。1年前には編集長兼CEOが68歳で謎の死もあった。ロシアでは富豪といわれる人たちや反政権に連なる人など多くの死が伝えられた。

ロシアは伝統的に諜報機関の強い国だ。プーチン大統領諜報機関の出身だ。結局は諜報機関を制する人がロシアを制するのだろう。

そんなロシアの国になんの疑問も、恐ろしさも感じないのだろうか。それだけ政権の中枢と国民とはかけ離れているのかもしれない。ただプーチン大統領に投票しておけば間違いがないと思っていたらいつか反動がくるような気がするがどうだろう。