福ニャン日記 内閣改造

9月14日 くもり

岸田首相が内閣を改造して第2次岸田内閣が誕生した。小渕さんが話題になっているが10年前のことがまだいわれる。自分はそれほど悪い内閣だとは思ってはいない。凡庸な内閣でいい。プーチン氏とかのような政治家は権力があって一部には頼りになるだろうがどうみても国民のための政治とは思えない。その点よくも悪くも岸田首相は普通だ。それでいいのだ。まあ改造しても支持率は上がるとは思えないけど・・。

引きずり落とせる内閣で頑張ってもらうのがいいのだ。期待して支持率を上げて気が付いたらロシアや中国のようになっても困るのだ。

妻を病院に送ってそれから何時ものように公園に。山道散歩だ。馴染みの散歩者と軽口を叩き合うのも楽しみの一つだ。そしてまた病院へ。検査の数値が良かったら握り寿司が食べたいと妻が言っていたのだが・・・。数値は悪くはなってないのでスーパーへ。

パック詰めの安いささやかなお寿司だ。それでもそのために妻は日々頑張ってる。