道路に灯りがなく交通事故も多発しているという。
ロシアのエネルギーインフラへの攻撃で一般庶民が困っているという。
先の大戦でも日本への米国が都市部へ攻撃したのは終戦も近い時だった。
ウクライナはこれから冬に入る。国民の心労は大変なものだろう。
なりふり構わぬロシアの侵攻は卑劣以外の何物でもない。人の痛みの分からぬ人が政治のトップに立つとろくなことがない。
何度もいってきたが大国ロシアのウクライナ侵攻はあきらかに間違いだ。国連の常任理事国の一員が勝手な理由をつけて小国に侵攻して国民を蹂躙するのは許されることではない。すべての責任を米欧に無理やり押し付けようとするのも卑劣である。
一刻も早いウクライナからの撤退を!