国民は目覚め始めている。

プーチン大統領ウクライナ侵攻を成功させるべく必死の状況のようだ。

情報戦・核の脅しなどを駆使してなんとか挽回しようとしているように見える。

「汚い爆弾」という証拠を示さず各国にウクライナの悪印象を植え付けようというのか核を使うための理由に使いたいのか極めて危険な状況を作り出そうとしている。

核兵器ウクライナは持ちたがっている。」と主張するが持っているのと持ちたがっているのでは大きな違いである。核を持っている国が侵攻という暴挙にでたのを世界の人は忘れない。権力が強大で情報統制の強い国は権力の座から落ちた人には国民は何倍もの力で国民はかっての権力者に襲い掛かるのはよくあることだ。だから権力者は必至で身を守ろうとする。侵攻と言い・動員といいひとりの人の保全のために国民が犠牲になっていいわけがない。ロシア国民はもはや目覚めはじめているのではないか。

ロシアからの多数の人たちの脱出や動員への拒否や戦闘意欲の低下や反政府組織による主要線路の爆破まであると伝えられる。もはや国民は目覚めている。

大戦以来どこの国もロシアを攻めようという国があるとは聞いたこともないのに国民に危機を煽っている。ばかげている。