真実はどっち!収容所爆発。

ウクライナの東部地区にあるロシアの捕虜収容施設で爆発があったという。

ウクライナ人捕虜50人以上が死亡と伝えられる。

ウクライナもロシアも相手を非難している。特にゼレンスキー大統領はロシアをテロ国家に認定すべきと国連に要請という。

戦闘中のことで相手を非難することはよくあることだから真実はどうなのかを見極める必要があるが少なくともこれまでは嘘をついてきたのはロシアであり、ロシアの残虐な行為と思いたい。ロシアはこのほかにもウクライナ航空大学校に攻撃を加えて死者も発生させている。ロシアが爆発させたとしたら大変なことだ。

ゼレンスキー大統領は捕虜の拷問や銃殺を隠蔽しようとしたと非難しているがこれは国連関係機関がしっかりと真実を明らかにすべきだ。どちらかが誰かが行った行為に違いないのだから・・。