まだ続いている爆撃!

ウクライナでの侵攻や爆撃がまだ続いている。

日本人の誰もが無力感を抱いているのではないか。

フランスやドイツの首脳はプーチン大統領と度々会談をしているらしいが停戦の可能性は少ないと悲観的だ。プーチン大統領と会談してダメなら世界の首脳と会談してでも周りの国々への説得をしていく努力が必要だ。国連での侵攻への非難決議に棄権したり反対した国々の首脳を説得することだ。たとえ決議に賛成した国に対してもさらに大きな声をあげるように説得することだ。ロシア以外のすべての国がもし非難をすることができればさすがのプーチン大統領も音を上げるのではないか。すべての国があるいはすべての人が侵攻にNOという環境にすることだ。そのことが例え米国や中国のような大国が将来今回のような横暴をするようなことができない環境になっていくだろう。