可搬式オービスが増加

固定式のオービスから可搬式のオービスの増加が始まっているという。

確かに固定式では誰もが直前でスピードを落として取り締まりの役に立っていない。

もともと固定式のあるところはスピードが出しやすいところで事故につながりやすいからという理由で設置されてるのだろう。

取り締まりの強化を目的に可搬式のオービスを活用するという。

高速道でも可搬式で取り締まりが増えているという。

「その前に」法定速度が道路状況ときちんとあっているのかの検討も是非してほしいものだ。法定速度が低ければ低いほど安全だというのは時代遅れの気がする。適性な速度を設定してほしいものだ。雪国の北海道は自分たちの安全判断で冬には速度を判断して運転している。一度決めたらずっとそのままでいいのだろうか。