環境省は自然公園法の改正をするという。
クマなどの野生動物にエサをやることを禁じ違反すると30万円の罰金。
県などの管理者はエサを与えている人にやめるよう指示ができ従わないと罰金を課す。
いろいろな人がいるから国民が信用できないから取り合えず罰金を課すということで野生動物への餌やりを減らそうということらしい。
クマにエサをやる人がいるのかと驚く。クマやイノシシは畑や人里に来てゴミを漁る方が多いのではないか。猿やキツネなどには餌をやる人はいるかもしれない。
政治家も国民もお互いがもっと信頼できる関係にして罰金などは減らしたいものだが・・。時短の罰金もいうまでもないが・・・・。