福ニャン日記 警報中の散歩

1月30日 くもり

昨日は今回も厳しい天気予報にもかかわらず風は時々家を揺らしたものの降雪はそれほどではなかったが果たしてこれが今日も続くのだろうか。

それでも家々からはおじさんたちが出てきて雪かきに余念がない。我が家だけは少しぐらいの雪ならば「いずれは融けるさあ」とのんびり構えている。(近所から嫌われてるかも)

暴風雪警報が出ているなかでも山道散歩。公園の駐車場の除雪車が仕事をしている中を邪魔しないところに車を停めて山歩き開始だ。道が見にくくなっているのを歩く。

雪の道は誰かが歩く足跡がないと誰も登ろうとはしないものだ。先駆者のつもり。

おかげで見たこともない鳥の写真が撮れた。

(写真撮るのが下手だなあ・・・。キツツキの仲間と思うけれど)

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