ドイツが中国偏重政策変更という。

ドイツのメルケル首相は中国偏重の政策を変えたというニュースがある。

香港やウイグル地区など人種問題を抱える中国が一向に政策転換が行われないのに

業を煮やした格好だ。貿易だけドイツがいい思いをしても世界的にはメリットがないと判断したのだろう。中国は人種問題だけでなく日本の水域にこれまで以上に入域したり沖ノ鳥島尖閣を虎視眈々と狙っている。28年には世界最大の経済大国になるとされる力を背景に人種・領土・宇宙までも支配しようとしているようだ。

ドイツは東アジアに目をむけとりわけ日本に関心があると伝えられる。いいことだ。

勿論 中国を孤立化させることは世界を不安定にさせるから世界が圧力をかけながら協調の道に進むようにリードできれば平和な安心社会がくるだろう。