まだ猛威をふるう。

エボラ出血熱の死者がアフリカのコンゴで2200人を超えたという。

ニュースは忘れたころに出てくる。

  日本の防疫体制は大丈夫かと心配になる。

  過去最大の年末年始での海外旅行者だという。

  内戦で治療施設や保健関係者への襲撃が絶えないという国であり

  イスラム原理主義の集団の襲撃での200人は死んだという国柄である。

  国連中心に一日も早い対応をしてほしいものだ。

  核開発や防衛費増などということを考える暇があったら智恵を集めてほしい。