郊外は太陽光発電団地。


   最近は山道や郊外を車で走ると
          太陽光発電の施設がやたら目につく。
          太陽光発電の団地みたいな様相を呈している。

      とくにいいとか悪いとかおもってるわけではない。
      廃棄の難しい原発を考えると太陽光発電が将来的には
      原発に代わるようになればいいと思う。

      これほど急激に太陽光発電団地が増えると
          これで儲かっているいる人がいるのだろうなあと
          思うばかりである。

      蓄電池の開発がすすみ、太陽光発電の効率化がすすんで
      1家に1太陽光・1風力発電で自家で賄えるようになればすばらしい。
      将来的には電線のないどこでも家が建って住める時代がいいなあ。