卓球世界選手権が終わった。


    2020オリンピック前の卓球選手権2019ハンガリーが終わった。
        期待どおりというべきか。ちょっと残念というべきか。
      男子・女子ともにシングルでメダルなしがちょっと残念。
      最後の女子ペアが残念であった。
      美誠・ひなペア対中国の孫・王ペアの対戦。
      2セットを先取して勝てると思った瞬間から勝利は逃げた。
      特に5セット目のなんとか9対9に追いついた場面で
      取れたと思った点数が審判のネットとの判定がでてやり直し。
      流れが変わってしまった。 銀メダル。次に期待しよう。

      卓球のゲームは面白いと再発見したのは収穫だ。
      女子は伊藤・早田・石川・平野・橋本・佐藤選手。
        男子は丹羽・水谷・張本・吉村・森薗選手。
      優秀な人材はたくさんいる。楽しみがいっぱいの日本卓球だ。