福ニャン日記 頭部切断持ち去り事件

7月25日 くもり

川での被害が多いと思ったら今度は山での滑落やらの遭難のニュースが多い。

川や海や山やらに行く人は危険にたいしてどんな覚悟でいくのだろうかなあ。

子供から高齢者までいつもどこにでも死の危険はある。交通事故だってあるのだ。

79年間無事できたことに感謝だなあああ。

札幌の頭部を持ち帰ったという猟奇事件に進展があったという。29歳の娘と医者の父そして母も逮捕されたという。共謀してというのは本当かなあ。どこまで共謀したのだろう。殺して困っていた娘に手を貸すことは親の情としてはあるのかもとは思うけれど・・・。精神科医というのもなあ。これまでの患者さんも複雑な気持ちだろう。テレビのワイドショーにとっては最大のタネになりそうだ。当分この話題で持ちきりだろう。人間とは分からんもんだ不思議な生き物であるのは確かなこと。

(キノコの季節になったのだろうか。タマゴダケというらしい。食べられるという人もいるけれど怪しい形と色だからなあ。かわいいけれど。)

(いろんなキノコがあちこちに。)

(このキノコは見たことがない。周りが緑色にコケのように・・・。)