直ちに撤退を!!!!!

ロシアのウクライナ侵攻はワグネルの侵攻で新しい局面を迎えてる。

プーチン大統領は反乱えお阻止したとして兵士たちを称えているが現実的にプリコジン氏が説得に応じたのはベルラーシの大統領のルカシエンコ大統領の説得によったものだのは確かではないか。ワグネルの反乱ではプーチン大統領も肝を潰したのは確かだろう。ウクライナ侵攻をして世界に混乱を引き起こした責任者として・国際刑事機構から逮捕状がでた最初の大統領として・反乱を抑えられず他国の大統領に頼った屈辱的大統領としてもはやプーチン大統領は栄誉?ある撤退を考えた方がいい。たとえウクライナ侵攻に勝利してこれらの信頼回復は不可能であり以前のような権威ある大統領として国際政治に君臨することは不可能だろう。ではどうするのがいいのか即時撤退を命令することだ。ウクライナの親露派組織を助けたかったけれど残念ながらといえばいい。

これからはロシア国民の生活を守るために全力を尽くしたいといえばいい。

そんなことをいいつつ静かに退任して優雅な生活をすることを目指すべきだろう。