まだ続くロシア軍の空爆。

またまたウクライナ首都のキーウに激しい空爆があったという。

爆撃機やミサイルやドローンなど兎に角首都を攻撃して反攻の意欲を削ごうというのだろう。撃ち落としたとウクライナは発表しているが完全ということはないだろう。

誰が撃ったか分からないクレムリンへのドローン攻撃2発にロシアは激しく非難したけれど自分たちはウクライナの首都キーウへ空爆だ。どうなってるのだろうか。

ゼレンスキー大統領ならずとも長距離爆撃機や長距離射程のミサイルが欲しいと言いたくなるなあ。そうなると全面戦争や核の議論になるのだろうがそれにしても大国ロシアは勝手なことをしているなあ。

ゼレンスキー大統領は反攻前にヨーロッパ各国を訪問して武器供与や反攻の了解やらのお願いしてるようだ。それにしてもゼレンスキー大統領は行動力があるなあ。命を狙われているにも関わらずだ。