東部戦線異状あり。

ウクライナへのロシア侵攻は膠着状態のようだ。

特にウクライナ東部のドネツク州はロシアは共和国を樹立したこともありメンツをかけて徹底的な攻撃をしているようだ。ロシア側が優勢とも伝えられる。ポーランドからの戦車も到着とも伝えられるがなかなかウクライナが優勢とはならないなあ。ロシアのミサイルが枯渇という本当か嘘か分からないニュースもある。情報化社会といいつつ世界の重要な局面なのにその割には情報が日々発表するゼレンスキー大統領の公式発表とときどき流れるプーチン大統領の談話だけでは様子が分からない。地震と一緒で事件が起きてから大騒ぎとならなければいいがと思う。ゼレンスキー大統領が望む中国の習近平主席との会談が実現すればいいと思うけれどしたたかな習近平主席は一定程度決着が見込めなければ会うことはないだろうなあ・・・・。中国が変化したときには小国からの信頼は高まるだろうに・・・・・。