羽生結弦選手の男子フィギュアショートの立ち上がりのトラブルには驚いた。
4回転が1回転になって得点がゼロという。まさか。まさか。言葉にならない。
氷の穴にスケートが・・。ジャンプ団体といい北京五輪はいろいろなことが起こる。
それでも羽生選手はしっかり後の演技を続けてくれたのだが・・。これでフリーの演技は念願の4回転半アクセルに思い切り挑戦して成功させるという偉業をするかも!!!
鍵山選手は完璧な演技で2位につけるという団体戦に続いての快挙!いや実力か。
宇野昌磨選手は3位につけた。フリーもこのままでいってほしいなあ。