福ニャン日記 妖精のほっこり話

1月24日 晴れ

カリフォルニアの4歳の女の子がコロナで友達に会えない寂しさ解消に庭に「妖精の庭」を作ったらそれに反応した近所の女性が妖精になって交流する話を読んだ。

絵本になりそうないい話。コロナ禍でもほっこりいい話はあちこちにあるのだろう。

日本でのいい話を教えてほしいなあ。

山道散歩。気温が上がった次の朝は歩くと凍っていてザクザクと音がする。

野菜スティックを食べた時のような感覚の音だ。フフフと思いつつ歩く。

散歩で不思議なのは前を人が歩いていると追い越したくなるし後ろに人が付くと追い越されまいとつい速足になる。歳をとっても負けず嫌いがでてしまう。おかしいなあ。

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