トランプ大統領に降りかかる火の粉。

ニューヨーク・タイムスはトランプ大統領は1916年と1917年に

75000円の所得税を納めただけで所得税を支払っていないと発表した。

大統領選を控えて次から次へとトランプ大統領に火の粉が降りかかる。

野党民主党はこれを材料に攻撃してくるだろう。

それにしても所得税が75000円というのも理解不能である。

日本と所得税の仕組みが異なるのだろうか。

たった75000円だったらトランプ大統領が払えないわけがない。

ゴルフ場の損失が大きくでたというが普通なら1億円はかかるはずなのに。

よくまあいろいろなことが出てくる大統領選ではある。