また文政権に非難があがる。

北朝鮮による韓国の水産部職員射殺焼却事件で文政権の発表に非難が高まる。

北朝鮮の正恩委員長の謝罪で一件落着かと思われた事件が韓国内では批判が。

自国民が射殺焼却されているのに遺族や国民へのメッセージがなかったことだ。

正恩委員長の謝罪を「肯定的に評価する」と発表したので文大統領は

南北対話チャンネルの再開にウエートをおいて国民軽視ではないかというものだ。

北朝鮮は遺体捜索などにたいして「領海侵犯」「厳重警告」と非難しているのに

文政権だけは謝罪と再発防止を肯定的に評価しているから批判も当然か。

まず自国民の気持ちに寄り添うのが先だろう。どうなるのだろうか。