「僕は泣いちっち」

歌手の守屋浩さんが亡くなったという。81歳だという。

俺たちの時代の歌手がまた一人いなくなった。

「僕は泣いちっち」は大ヒットだった。

”ボークの恋人 ♪ 東京へいちっち ♪僕の気持ちをしりながら~

なんでなんでなんでー ♪ どうしてどうしてどうーして 東京がそんなにいいんだろ ♪ボ~クは泣いちっち ♪ 横むいて泣いちっち ♪ 淋しい夜はイヤーだよ・・・”

いまでも口ずさめるくらいである。この歌は時代を感じていいなあ。

そういえば歌声も聞いたことも最近はないなあ。

カラオケで昔に何度か歌ったことがある。

前立腺がんだったという。前立腺がんは一番長生きするガンと言われてるのに・・。

残念!ご冥福をお祈りします。